中西孝尚

現在、つばさ財託では、大阪市内にある事業用不動産の売却相談に積極的に取り組んでいます。

倉庫や工場、一棟ビル、店舗、事務所、作業場、駐車場、事業用地など、物件の種類を限定せず幅広く対応しています。

「古い倉庫でも相談できるのだろうか」

「現在も営業中の工場を売却できるのか」

「テナントが入居しているビルは、どのように査定されるのか」

「相続した事業用物件を、どう扱えばよいか分からない」

こうした段階からでも問題ありません。

事業用不動産は、一般的な戸建てや居住用マンションとは査定方法が異なります。建物の築年数や駅からの距離だけではなく、使用用途、収益性、車両の出入り、設備、用途地域、接道条件、建て替えの可能性など、さまざまな要素を確認する必要があります。

大阪市内には、都心部のオフィスビルや店舗、湾岸部の倉庫・工場、住宅地に近い作業場や店舗付き住宅など、多種多様な事業用不動産があります。

そのため、すべての物件を同じ基準で見るのではなく、物件の特徴に合った買主候補と売却方法を考えることが大切です。

この記事では、大阪市内の事業用不動産売却における査定のポイントや、仲介と買取の違い、売却前の注意点について、実務の視点からお伝えします。

大阪市内の事業用不動産に幅広く対応しています

事業用不動産と一口にいっても、その種類は多岐にわたります。

つばさ財託では、次のような物件の売却相談に対応しています。

物件の種類主な確認ポイント
倉庫・物流施設車両動線、天井高、搬入口、床荷重、荷捌きスペース
工場・作業場電気容量、設備、騒音、振動、用途地域、土壌の状況
一棟ビル賃料収入、入居率、修繕履歴、テナント構成
店舗・店舗付き住宅視認性、間口、人通り、営業可能な業種
事務所・オフィスビル駅からの距離、設備、耐震性、空室状況
一棟マンション・アパート稼働率、賃料、管理状況、修繕計画
長屋・文化住宅権利関係、入居状況、建物状態、土地の活用可能性
駐車場稼働状況、接道、土地形状、他用途への転用可能性
事業用地用途地域、建ぺい率、容積率、間口、接道条件
オーナーチェンジ物件賃貸借契約、収益性、敷金・保証金の承継

建物が新しい物件だけが売却対象になるわけではありません。

築年数が経過した倉庫や工場でも、同じ用途で使用したい企業が見つかる場合があります。また、建物を改修して営業所や事務所として使う方法、解体後に土地として活用する方法も考えられます。

現在の使い方だけで物件の可能性を限定しないことが重要です。

大阪市内で事業用不動産の売却相談が増えている背景

大阪市は、商業、製造、物流、サービスなど、多様な産業が集まる都市です。

大阪市は、市内の産業構造や業種別の動向を「大阪の経済2025年版」として公表しており、統計や図表を用いて地域経済の状況を分析しています。また、経済センサスに基づく事業所数や従業者数の資料も公開されています。

事業用不動産の売却理由は、単に「使わなくなったから」だけではありません。

最近のご相談では、次のような背景が見られます。

  • 事業所や営業所を統合することになった
  • 後継者が決まらず、事業承継を考えている
  • 法人の保有資産を見直したい
  • 建物の修繕負担が大きくなってきた
  • 相続したものの、管理や活用が難しい
  • 空室が増え、収益性を見直したい
  • 借入金の返済や新規事業の資金に充てたい
  • 移転に伴って、現在の工場や倉庫が不要になる
  • 所有と賃借のどちらがよいか検討している

売却の理由が違えば、優先すべき条件も変わります。

できるだけ高い価格を目指したいのか、売却時期を優先したいのか、周囲に知られず進めたいのか。最初に売主様のご事情を確認することが、売却方法を考えるうえで欠かせません。

大阪市内はエリアによって購入希望者が異なります

大阪市には24の行政区があり、エリアによって事業用不動産の特徴が異なります。

北区・中央区・西区などの都心エリア

都心部では、一棟ビル、店舗、事務所、テナントビル、収益物件などの相談が中心になります。

このような物件では、最寄り駅や人通りだけではなく、現在の賃料、空室率、テナント構成、修繕履歴、建て替えの可能性などが評価に影響します。

商業地の地価は同じ区内でも差が大きく、幹線道路沿い、駅前、繁華街、裏通りなど、立地条件によって購入層も変わります。

国土交通省が公表した令和8年地価公示でも、大阪市中央区の一部商業地では上昇が確認されています。ただし、一部の標準地の動きをすべての事業用物件にそのまま当てはめることはできません。個別の土地条件や収益性を含めた確認が必要です。

此花区・港区・大正区・住之江区などの湾岸エリア

湾岸部では、倉庫、工場、物流施設、事業用地などが多く見られます。

査定では、次のような項目が重要です。

  • 大型車両が進入できるか
  • 前面道路の幅員は十分か
  • 高速道路や港湾施設へ移動しやすいか
  • 荷物を積み降ろしするスペースがあるか
  • 建物の天井高や床荷重はどの程度か
  • 周辺で操業できる時間帯に制限がないか
  • 工場や倉庫として使用できる用途地域か

倉庫は、駅から遠いという理由だけで評価が下がるとは限りません。

物流用途では、駅距離よりも車両動線や幹線道路へのアクセスが重視されることがあります。反対に、前面道路が狭い、車両の転回が難しい、住宅に囲まれているといった条件は、利用できる業種を限定する可能性があります。

西淀川区・淀川区・東淀川区などの北部エリア

北部エリアでは、倉庫兼事務所、営業所、工場、作業場、小規模な一棟ビルなど、複合的な使い方をされている物件が見られます。

大阪市内だけではなく、兵庫県方面や北摂方面への移動を重視する企業が購入候補になる場合もあります。

売却時には、「現在と同じ業種の会社だけ」を探すのではなく、営業所、配送拠点、軽作業場、倉庫兼事務所など、複数の用途を想定することがポイントです。

生野区・東成区・平野区・城東区などの住工混在エリア

住宅と町工場、倉庫、店舗などが混在する地域では、周辺環境との関係が重要です。

以前は工場として問題なく使用できていても、周辺に住宅が増えたことで、騒音や振動、車両の出入りに配慮が必要になることがあります。

一方で、小規模な製造業、加工業、資材置場、営業所などを探す企業にとっては、市内で希少な選択肢になる場合もあります。

建物の古さだけでなく、「どのような企業なら活用できるか」という視点で販売方法を考えます。

事業用不動産の査定で確認するポイント

居住用不動産では、周辺の成約事例や土地・建物の面積、築年数などが価格を考える基本になります。

事業用不動産では、それらに加えて、事業で利用するうえでの機能や収益性も確認します。

土地の条件

土地については、主に次の項目を確認します。

  • 土地面積
  • 間口と奥行き
  • 敷地の形状
  • 接している道路の種類
  • 前面道路の幅員
  • 高低差
  • 境界の状況
  • 越境物の有無
  • 用途地域
  • 建ぺい率と容積率
  • 防火地域・準防火地域
  • 建て替えや再建築の可否

現在の建物を使い続ける買主に加え、解体や建て替えを想定する買主もいます。そのため、建物としての評価と土地としての評価を分けて考えることがあります。

建物の状態と設備

建物では、構造や築年数だけでなく、修繕履歴や設備の状態も確認します。

工場であれば、キュービクル、クレーン、空調、給排水、床の状態などが購入判断に関わります。

一棟ビルでは、エレベーター、屋上防水、外壁、消防設備、給排水管、共用部の管理状況などが見られます。

設備が古いからといって、必ず売主様がすべて修理してから売却しなければならないわけではありません。

修理費用と売却価格への影響を比べた結果、現状のまま販売したほうがよい場合もあります。

収益性

テナントや入居者がいる物件では、収益性も重要です。

  • 月額賃料
  • 年間賃料
  • 入居率
  • 管理費や修繕費
  • 固定資産税などの支出
  • 賃貸借契約の期間
  • 敷金・保証金
  • 滞納の有無
  • 将来必要になる修繕費

満室であれば必ず高く評価されるとは限りません。

周辺相場と比べて賃料が高すぎる場合や、契約条件が特殊な場合は、購入後の収益が変化する可能性も含めて判断されます。

反対に、現在は空室があっても、立地や用途に強みがあり、改善の余地がある物件として評価されることもあります。

仲介と買取はどちらを選べばよいのか

事業用不動産の売却方法は、大きく仲介と買取に分かれます。

仲介

仲介は、不動産会社が購入希望者を探し、条件交渉や契約手続きを支援する方法です。

企業、投資家、不動産会社など、幅広い購入候補へ紹介できるため、市場で納得できる価格を目指しやすい方法です。

一方で、購入希望者が見つかるまで一定の期間が必要になる場合があります。

買取

買取は、不動産会社などが直接物件を購入する方法です。

販売活動の期間を短縮しやすく、広告を大きく行わずに進められる可能性があります。操業中の工場や、テナントに売却を知られたくないビルなどでは、買取や限定的な紹介を検討することがあります。

ただし、買取価格は、再販売や改修に必要な費用などが考慮されるため、一般的に仲介での成約価格より低くなる傾向があります。

仲介と買取の比較

比較項目仲介買取
価格市場価格を目指しやすい仲介より低くなる傾向
期間買主探しに時間がかかる場合がある比較的予定を立てやすい
広告公開して販売することが多い非公開で進められる場合がある
内覧複数回必要になる場合がある回数を抑えやすい
条件交渉買主ごとに調整する早い段階で条件を確認しやすい
向いている方価格を重視したい方早さや情報管理を重視したい方

どちらかが常に優れているわけではありません。

つばさ財託では、売主様の希望を伺ったうえで、仲介と買取の両方を比較できるようにご案内しています。

大阪市内の事業用不動産売却の流れ

売却は、次のような流れで進みます。

売却の基本フロー

売却相談

物件資料の確認

現地調査

査定価格と売却方法のご提案

仲介・買取・限定紹介の比較

販売活動または買取条件の調整

購入希望者との交渉

売買契約

決済・引渡し

事業用不動産では、売買価格だけではなく、引渡し条件の調整が重要です。

例えば、工場の移転完了後に引き渡したい、設備の一部を残したい、残置物の撤去範囲を相談したい、テナントとの契約を引き継いでほしいといった事情があります。

査定の段階で条件を確認しておくと、販売後の行き違いを減らしやすくなります。

売却前に確認しておきたい資料

事業用不動産の査定では、次のような資料があると物件の状況を把握しやすくなります。

  • 登記事項証明書
  • 公図
  • 地積測量図
  • 建築確認済証
  • 検査済証
  • 建物図面
  • 固定資産税関係書類
  • 賃貸借契約書
  • レントロール
  • 修繕履歴
  • 設備の点検記録
  • 増改築に関する資料
  • 境界確認書
  • 消防設備点検報告書
  • 土壌調査やアスベスト調査の資料

すべての資料が揃っていなくても、ご相談いただけます。

特に長く所有されている物件では、建築時の資料が見つからないことも珍しくありません。分かる範囲から確認し、不足している資料をどう補うか検討します。

売却前に気をつけたい6つのポイント

1.増築や未登記部分を確認する

工場や倉庫では、後から事務所や物置を増築していることがあります。

登記内容と現況が違う場合は、買主や金融機関から確認を求められる可能性があります。

2.境界や越境を確認する

隣地との境界が分からない、屋根や配管が隣地へ越境しているといった問題は、契約前に確認しておくことが大切です。

3.設備と残置物の扱いを決める

機械、棚、空調、看板、事務用品などを、売主側で撤去するのか、買主へ引き継ぐのかを決めます。

買主がそのまま使いたい設備もあるため、査定前にすべて処分する必要はありません。

4.賃貸借契約の内容を確認する

テナントが入居している物件では、契約期間、敷金・保証金、更新条件、修繕負担などを確認します。

口頭の約束が残っている場合は、それも含めて早めに共有することが望まれます。

5.土壌やアスベストの可能性を確認する

過去に工場、ガソリンスタンド、クリーニング工場などとして使われていた土地では、使用履歴に応じて土壌調査を求められる場合があります。

古い建物では、建材にアスベストが含まれている可能性もあります。

実際に調査が必要かどうかは、建築時期や利用履歴、解体計画などによって異なります。

6.税金と手取り額を確認する

売却価格がそのまま手元に残るわけではありません。

仲介手数料、登記費用、測量費、解体費、残置物撤去費、税金などを確認し、最終的な手取り額を考える必要があります。

法人と個人では税務上の扱いが異なり、取得時期や帳簿価格によっても結果が変わります。具体的な税額については、税理士などの専門家へ確認することをおすすめします。

相談事例:事業所の統合で使わなくなった倉庫兼事務所

ここでは、個別の企業や物件が特定されないよう、内容を一般化した相談事例をご紹介します。

物件の状況

大阪市内にある鉄骨造の倉庫兼事務所でした。

以前は商品の保管と営業拠点として使われていましたが、事業所の統合後は使用頻度が下がり、ほぼ空いた状態になっていました。

売主様のお悩み

売主様は、次の点を気にされていました。

  • 築年数が経過している
  • 前面道路が広くない
  • 建物内に古い棚や備品が残っている
  • 倉庫として需要があるか分からない
  • 解体して土地にしたほうがよいのか判断できない

検討した売却方法

査定では、倉庫としての機能だけでなく、営業所、軽作業場、事務所兼資材置場としての利用可能性も確認しました。

また、建物を残した場合と、土地として販売した場合の両方から購入候補を考えました。

残置物については、すべて撤去してから販売するのではなく、購入希望者の使い方を確認したうえで処分範囲を決める方針としました。

この事例から分かること

築年数が経過した倉庫でも、現在の用途だけで判断する必要はありません。

倉庫を探す会社だけでなく、営業拠点、軽作業場、建て替え用地を探す購入者も候補になります。

先に高額な解体費や撤去費をかけるより、現状の価値と購入層を確認してから判断したほうがよい場合があります。

相談事例:テナント入居中の一棟ビル

物件の状況

複数の店舗と事務所が入居している一棟ビルについて、資産の組み換えを検討しているというご相談でした。

売主様のお悩み

  • 一部に空室がある
  • 将来的な修繕費が心配
  • テナントに知られず相談したい
  • 現在売るべきか、保有を続けるべきか迷っている

検討した内容

現在の賃料収入、管理費、修繕履歴、空室の募集条件などを確認しました。

さらに、収益物件としての評価だけでなく、土地の立地や将来の建て替え可能性も検討しました。

最初から広く広告するのではなく、秘密保持に配慮し、購入候補を限定して紹介する方法も選択肢としてご案内しました。

この事例から分かること

空室があるからといって、売却できないわけではありません。

現在の収益、改善できる余地、土地としての価値など、複数の角度から評価することが重要です。

また、売却査定を受けることは、すぐに売ることと同じではありません。保有を続けた場合と売却した場合を比べるために、現在の価値を確認する方法もあります。

つばさ財託が大阪市内の事業用不動産売却に力を入れる理由

つばさ財託では、関西エリアを中心に、オフィス、店舗、工場、倉庫、事業用地、収益ビルなどの売却相談に対応しています。

大阪市内の事業用不動産は、物件種別も所有者様の事情もさまざまです。

単に近隣の売出価格だけを見て査定するのではなく、物件をどのような企業や投資家が必要としているかを考える必要があります。

事業用不動産を幅広く取り扱っています

倉庫だけ、一棟マンションだけというように対象を限定せず、事業用不動産全般に対応しています。

複数の用途を検討できるため、現在の使用方法にとらわれず購入候補を考えられます。

企業と投資家の両方を想定します

自社で使用したい企業と、収益物件として保有したい投資家では、重視する項目が異なります。

企業は、設備や車両動線、業務効率などを重視する傾向があります。

投資家は、賃料収入、稼働率、修繕費、将来の資産価値などを確認します。

物件の特徴に合わせて、どの購入層へ届けるかを考えます。

仲介と買取の両方に対応します

売主様が価格を重視するのか、売却時期を重視するのかによって、適した方法は変わります。

仲介と買取の違いをご説明し、比較していただいたうえで方針を決めます。

売却を急がせません

査定を受けたからといって、売却を決める必要はありません。

賃貸を続ける、改修する、事業で使い続ける、相続に備えて準備するなど、売却以外の選択肢が適している場合もあります。

まずは現状を知り、今後の判断材料を増やすことが大切です。

担当からのメッセージ

事業用不動産のご相談では、「このような物件でも取り扱ってもらえますか」と聞かれることがよくあります。

古い倉庫、操業中の工場、空室のあるビル、入居者がいる店舗、長年使っていない土地など、物件ごとに事情が異なるため、不安を感じるのは自然なことです。

しかし、売主様から見ると欠点に感じる部分が、別の購入者にとっては問題にならない場合もあります。

例えば、駅から離れた倉庫でも、車両での移動を重視する企業には適しているかもしれません。築年数が古い建物でも、設備や立地を評価する買主が現れる可能性があります。

大切なのは、建物の見た目や築年数だけで判断せず、物件が持つ特徴を一つずつ確認することです。

つばさ財託では、大阪市内の事業用不動産売却に積極的に力を入れています。

倉庫、工場、ビル、店舗、事務所、土地など、あらゆる物件についてご相談いただけます。

売却を急ぐ必要はありません。

「売却できる物件なのか知りたい」「今の価格を確認したい」という段階から、中西までお気軽にご相談ください。

大阪市内の事業用不動産売却に関するQ&A

Q1.築年数が古い倉庫や工場でも売却できますか?

築年数が古いという理由だけで、売却できないとは限りません。

建物をそのまま使いたい企業、改修して使いたい企業、建て替え用地を探している事業者など、複数の購入候補が考えられます。

ただし、建物の劣化状況、接道、用途地域、設備、再建築の可否などは確認が必要です。

Q2.現在も営業している工場を売却できますか?

売却は可能です。

移転時期と引渡し時期を調整する方法や、売却後も一定期間使用する条件を相談する方法があります。

従業員や取引先に情報が広がらないよう、初期段階では紹介先を限定することも検討できます。

Q3.テナントが入居しているビルも売却できますか?

売却できます。

賃貸借契約を買主が引き継ぐ、オーナーチェンジ物件として販売する方法が一般的です。

査定では、賃料、入居率、契約期間、敷金・保証金、修繕履歴などを確認します。

Q4.建物を解体してから売却したほうがよいですか?

解体が有利とは限りません。

建物を使いたい買主がいる場合、先に解体すると購入候補を減らす可能性があります。

建物付きで販売する場合と、解体して土地として販売する場合の査定を比較してから判断することが大切です。

Q5.残置物が多くても相談できますか?

相談可能です。

残置物を売主様が撤去する方法、買主が引き継ぐ方法、売買代金から撤去費を調整する方法などがあります。

査定前にすべて処分せず、まずは現状を確認させてください。

Q6.査定には費用がかかりますか?

査定方法や依頼内容によって異なる場合がありますが、一般的な売却相談や価格査定については、事前に費用の有無をご案内します。

測量、建物調査、土壌調査、鑑定評価などが必要になった場合は、別途費用が発生することがあります。

Q7.周囲に知られず売却できますか?

購入候補を限定し、広告を行わずに紹介する方法があります。

ただし、調査や契約手続きの過程で、関係者への確認が必要になる場合もあります。秘密保持を重視する場合は、相談時にその旨をお伝えください。

Q8.法人名義の不動産も売却できますか?

対応可能です。

法人所有の不動産では、社内決裁、帳簿価格、担保設定、消費税、売却益への課税などを確認する必要があります。

税務上の扱いについては、顧問税理士などと相談しながら進めることをおすすめします。

Q9.相続した事業用不動産も相談できますか?

ご相談いただけます。

相続登記、共有者の意思、賃貸借契約、未納費用、境界などを確認したうえで売却方法を考えます。

複数の相続人がいる場合は、売却について全員の合意が必要になることがあります。

Q10.査定を依頼したら売らなければなりませんか?

売却する必要はありません。

査定は、現在の価値や売却方法を知るための判断材料です。

保有を続ける場合と売却する場合を比べ、納得できる方針を選んでください。

大阪市内の事業用不動産について中西までご相談ください

事業用不動産の売却では、価格だけでなく、時期、情報管理、設備、賃貸借契約、引渡し条件など、確認すべきことが多くあります。

だからこそ、最初から売却方法を一つに決める必要はありません。

仲介で幅広く購入希望者を探す方法、買取で早期の売却を目指す方法、紹介先を限定して非公開で進める方法など、それぞれの特徴を比較することが大切です。

つばさ財託では、大阪市内の事業用不動産売却に積極的に力を入れています。

倉庫、工場、作業場、一棟ビル、店舗、事務所、収益物件、駐車場、事業用地など、物件種別を問わずご相談ください。

売却を急ぐ必要はありません。

まずは現在の物件が、どのような視点で評価されるのかを知るところから始めてみてはいかがでしょうか。

担当の中西が、物件の状況や売主様のご事情を丁寧に伺い、考えられる選択肢をご案内します。

お気軽にお問い合わせください。0120-694-776受付時間 10:00-18:00

無料相談をする

営業部


収益物件・事業用物件の専門担当として、お客様一人ひとりの資産形成や事業拡大につながる最適な不動産提案を行っています。市場動向の分析から物件選定、運用戦略まで一貫したサポートを実施し、長期的に安定した収益を得られるポートフォリオ構築を目指します。お客様の将来設計に寄り添い、安心と信頼の取引をお届けいたします。

お気軽にお問い合わせください。0120-694-776受付時間 10:00-18:00

無料相談をする

不動産売却の

つばさ財託

当社の特徴

無料査定で価格を

教えてくれる

多種多様な物件

に対応している

お客様に合った

売却方法をしっかりご提案

特徴その01

無料査定で価格を

教えてくれる

不動産の価値を正確に把握し、それに基づいた不動産売却査定を無料で提供しています。専門の査定スタッフが不動産市場データや地域情報を考慮し、的確な査定を行います。お客様には査定結果をわかりやすく説明し、不動産の相場や特性について正確な情報をご提供いたします。

特徴その02

多種多様な物件

に対応している

中古戸建、マンション、土地、収益物件、事業用物件など、様々なタイプの不動産売却にお応えします。当社では、幅広い不動産市場の知識と経験を活かし、お客様に最適な不動産売却をご提案します。どんな不動産種別でも、個別の要望に合わせて柔軟かつ効果的なご提案を提供し、安心してお取引いただけるよう心がけています。

特徴その03

お客様に合った

売却方法をしっかりご提案

当社では一人一人のお客様のご要望や状況を理解し、最適な売却プランをご提案します。買い替え、相続物件の処分、投資物件の売却、訳あり物件売却など、様々なシチュエーションに対応できる柔軟性と経験を備えています。丁寧かつ迅速な対応で、お客様が安心して不動産売却に取り組んで頂けます。

特徴その04

不動産買取

に迅速対応

当社では、不動産買取のご相談に迅速に対応しております。「とにかく早く不動産を売却して現金化したい」「買替の資金計画の為に買取って欲しい」「買取保証をして欲しい」「売却後の責任問題が懸念されるので買取って欲しい」などお客様の買取相談に柔軟に迅速にご対応させて頂きます。

つばさ財託|株式会社TSUBASA

つばさ財託
つばさ財託
『つばさ財託』は、株式会社TSUBASAが運営する収益・事業用物件、専門事業です。関西エリアを中心に、収益物件・事業用物件を取扱っております。

不動産のことなら

私たちに

何でもご相談下さい

お電話でのお問い合わせ
営業時間 10:00~18:00

COMPANY

株式会社TSUBASA

〒550-0014 





大阪市西区北堀江1丁目5番2号四ツ橋新興産ビル

四ツ橋駅

徒歩

TEL 06-4394-8301/0120-694-776

  • 不動産売買/仲介/買取
  • リノベーション事業
  • 不動産有効活用に関するコンサルタント

営業時間 10:00-18:00